園内マップ


ローズガーデン
 
スタンダードローズ、オールドローズ、シュラブ(潅木)ローズ、ツルバラなど様々なバラが咲き誇る中、印象派画家たちが描く色彩が美しい光を放ち、多種多様の色彩と香りをお楽しみいただけます。
   
花言葉   白色…私はあなたにふさわしい。
赤色(一重)…内気なはずかしさ。
オレンジ…愛嬌。
ピンク(ソニア)…輝かしい。
ブライダルピンク…私はあなたを愛する。
白・赤緑取り(メヌエット)…新鮮、斬新。
黄色…貴方の総ては可愛らしい。
朱赤色…愛情。
淡紫色…気まぐれな美しさ。
薄オレンジ…無邪気、爽やか。
地球上における野バラの生育は、紀元前二千年以前よりあったといわれます。バラの利用も古く、ボッティチェリの『ビーナスの誕生』の絵画の中にも描かれていたり、イギリスの内乱であるランカスター家とヨーク家の争いが薔薇戦争と呼ばれたように、バラの持つ花色の美しさや香りなどが愛され、利用していたことがうかがわれます。日本では『万葉集』や『古今集』にウマラ、ソウビの呼び方で用いられています。現在、一般的にある系統で特に日本で栽培されている主な系統は、四季咲き大輪系(ハイブリッド・ティー・ローズ)、四季咲き中輪系(フロリバンダ・ローズ)、ミニチュア系の3系統と、つるバラ系の計4系統です。バラは中国産の野バラのローザ・シネンシスの血を受け継ぎ、10度以上の気温があれば繰り返し花を咲かせ続けます。また、バラの魅力として重要な香り、特にむせ返るように漂うものは、ヨーロッパ産のローザ・ダマッセナの香りです。
ツルバラ(バラ科)
英名:Climbling Rose 花期:四季
自立しないで枝を壁や塀などにからめて生長する。つる状のバラの総称。主なものに、アンジェラ・アンクルウォルター・カクテルなどがある。下記のモダンローズ、オールドローズ、シュラブローズもツルバラの中に含まれる。
モダンローズ(バラ科)
英名:Modern Rose 花期:四季
モダンローズは主に20世紀になってから栽培されたバラたちです。オールドローズの良いところを掛け合わせて、花の大きさと四季咲き性を追求しました。その途中で、やや昔の自然なバラのスタイルからかけ離れいったところもありますが、現在では、「バラ」といえば、まずこちらを イメージするのが普通です。主なものに、アステル75、ダブルデライト、クイーンエリザベスなどがある。
オールドローズ(バラ科)
英名:Old Rose 花期:一季
モダンローズ以前に育生栽培されていた園芸バラをオールドローズと呼び、近年愛好家の間で人気が高まっている。主なものに、ガリガ、ダマスク、センティフォリアなどがある。
シュラブローズ(バラ科)
英名:Shrub Rose 花期:四季
シュラブローズは品種の名前ではなく、木の形状が灌木(かんぼく)タイプのバラのことを指すので、多種多様の品種が含まれます。枝数が多くて花付きが良く、垣根や花壇のボーダーに最適なので、ヘッジローズと呼ばれることもある。主なものに、ケアフリーワンダー、ホワイトシンプリシティー、カレイドスコープなどがある。
※灌木…背丈の低い植物 花期については、それぞれ多種多様の品種があるので、特定できず、四季を通して咲き乱れる。
展示陶版画
作品名 画家名 所蔵
プティ・ジュンヌヴィリエールの庭の薔薇 カイユボット 個人蔵
昼 食 モネ オルセー美術館
庭のカミーユ・モネと息子 モネ ボストン美術館
家族の集まり バジール オルセー美術館
果樹園の家族 レイセルベルヘ クレラー・ミュラー美術館
きもちいい!「花の足湯」で」プチバカンス!花の足湯Floreal
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